活動

7月の山荘のトイレの汲取り作業とパトロール

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去る7月30日、避難小屋の利用も500人を超えたことから、トイレ汲取り作業を行いました。

利用者の皆さんのマナーが良いことからとても綺麗に使っていただいておりました。

静内衛生社さんから提供いただいておりますトイレの糞尿の発酵促進剤(乳酸菌発酵剤)も気温が高いことからとてもいい状態に保たれ、悪臭もなく、排泄物の減量化にも効果が上がっておりました。

これからも、利用者の皆さんの協力を頂き快適な環境を維持していきたいと思いますので、使用後は

清掃、水洗の水の補給、発効促剤の投入をお願いします。

また、当会会員を環境省のスタッフ合同の登山道パトロールも29日~30日で行いました。

国立公園化に向けた課題や改善点がまとめられるようです。

2022年08月06日

7月20日現在の山荘利用状況

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7月20日現在の利用状況カレンダーを更新しました。天候不順、体調不良、コロナ感染症関連でのキャンセルの届け出が複数あります。また、8月中旬以降は夜や早朝の寒さ対策も必要になってきます。また、イドンナップ山荘までの林道での道迷い、幌尻岳への登山道のロープの張ってある瘦せ尾根の崩落や転落事故の発生も。さらに、避難小屋内でのガスバーナーによるボヤ騒ぎ。些細のことでも簡単に救出に行けない場所なので慎重に行動してください。

特に、バーナーやストーブの火の取り扱いにはくれぐれも留意ください。使用される際には先ずは外で着火テストを行うことをお勧めします。

イドンナップ山荘横の駐車スペースは、30台位駐車可能です。規則正しく駐車して利用ください。

2022年07月21日

避難小屋の水道修理作業

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去る7月9日避難小屋を利用されている方から、水道が出なくなっているとの情報をいただき、事務局長、事務局次長、佐藤会員の3名で、水源地の取水を渇水期でもできるよう、帯広の㈱有賀さく井工業の全面協力を受けて改修を行ってきました。

これにより、避難小屋での水道が確保され利用者の利便性が高まると期待しております。

2022年07月15日

2022シーズン小屋開き及び登山道整備

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6月25~26日 大雨の後の束の間の天気の中、山岳会会員、北海道山岳ガイド協会、theelifeのご協力を得て今シーズンの作業を行ってきました。

途中多くの林道の決壊や落石を除去しながら奥新冠ダムまで3時間かけてたどり着きました。

奥新冠ダムでは、雪解けと大雨が重なり1年ぶりの大迫力の放水に圧倒されました。

そして、いよいよ今回の大工事である奥新冠林道の崩落個所を復旧。参加者全員で大きな岩の撤去や、破砕、地ならしなど行い、約2時間かけ何とか、作業車両4台を通すことができました。

その後、山荘への水道の通水、登山道の笹刈り、支障木の撤去。危険個所のマーキングやテーピング、避難小屋の補修やトイレの塗装、トイレと室内の清掃などを2日間行ってきたところです。

懇親会では、参加者のほか、たまたま利用していた東京のお天気会社の3名をゲストに迎え、山談義に盛り上がり、疲れも癒されました。

翌日は、6時から、登山道パトロール、中間点までの笹刈りや小屋の塗装、屋根の一部補修など登山者の皆さんが快適寝れて安全に登れるようにと参会者全員おもてなしの心で取り組んでくれました。

今年も無事故でシーズンを終えれるよう会員一同願って作業を終えました。

2022年07月01日

避難小屋等の事前調査の結果

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去る6月19日に、当会松本会長、本郷事務局次長、佐藤会員ほか4名で、避難小屋開きに係る事前調査を行いました。残念なことに小屋までの奥新冠林道がまた崩落し通行できなくなっているほか、林道の荒廃も進んで降りました。さらに避難小屋にはアライグマが侵入し収納品が散乱したり壁や床下への穴が空けられていいたりと、今週の小屋開きでは、修理や後片付け、侵入防止策を講じることになりました。

6月25日~26日は登山道の安全確認、笹刈り行うことから参加いただく会員の皆さんには、過大なご苦労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

崩落した奥新冠林道

崩落した奥新冠林道

 

アライグマに荒らされた避難小屋入り口付近

 

 

アライグマが侵入した外壁の穴

 

 

床下に侵入した穴

 

 

2022年06月22日
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