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8月6日現在 避難小屋利用状況カレンダー更新しました

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8月6日現在の避難小屋の利用状況カレンダ-更新しました。

利用者の皆さんの利用届、日程変更、キャンセルの連絡、下山の報告などご協力いただき円滑な

運営出来ておりますことに感謝申し上げます。

また、利用後のトイレの清掃、洗浄水の給水、発酵菌の投入などにもご協力いただき利用者からも

大変快適であったことを報告をいただいているところであります。

天候が優れない日もありますが、無理せず安全に登山されますこと切にお願いいたします。

天候不順で利用の変更があっても人数的には余裕がありますので。天候が回復するまで待機されても

宿泊は出来ますのでご安心ください。その場合は事後報告で結構です。

利用届は、今後、国立公園化に向けて本コースや拠点整備の参考になるため必ずお願いします。

2022年08月06日

緊急‼七つ沼カールで15~18頭のヒグマ活動中

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今週、七つ沼カールの状況を撮影された方から、ヒグマの親子や単独で多くのヒグマが活動しているとのことの情報提供がありました。幌尻岳新冠陽希コースの登山道でも真新しい糞が見られております。特に避難小屋周辺では、登山者の皆さんが小屋に置いていくゴミを狙って活動が活発化しております。

避難小屋で発生してゴミは小屋に置いて行っても誰も片付けません。山頂アタック中に避難小屋にヒグマやアライグマが侵入し、荒らすことも想定されますので、必ず持ち帰ってください。

ヒグマは、一度ゴミがあるのを確認すると居ついて離れませんそうなると、避難小屋はもちろん登山コースもクローズしなければならなくなります。ご理解ご協力ください。

2022年07月29日

7月29日現在の避難小屋利用状況カレンダー更新しました

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避難小屋の利用状況カレンダーを更新しました。ご利用を希望される方は、必ず空き状況を確認され利用届を提出して下さい。

8月は既に殆どが満室になっております。

9月に利用を検討されている方は、朝晩は非常に冷えますので寝袋のレベルアップ、シュラフカバー

防寒対策を行ってください。

あと、急登続きの山なので、山行には時間がかかります。余裕をもった計画で行動してください。

また、最近、避難小屋の使用に関して、利用者個々が改めていただかないとならない事案が多数発生しておりますので次の点を留意し利用ください。

守られない場合は、シーズン途中でも避難小屋の利用を中止する場合もあります。

アプローチの長い登山道には欠かせない避難小屋ですので、常識のある使用をお願いします。

留意事項

1 避難小屋新冠ポロシリ山荘は、本州の山小屋とは違い、お金を払っているから優先的使用できるとか予約しているから自由に使えるということはありません。勘違いしてお金を払っているからスペースを優先的に使用している団体、グループも見受けられます。そのような振る舞いは絶対にお止め下さい。

2 ゴミは、必ず持ち帰ってください。皆さんが山に登っている間に、ヒグマやアライグマなどの野生生物を避難小屋に誘因することになり、避難小屋が使用できなくなります。発生したごみはどんなものも落ち帰り各自で処分してください。(実際に今シーズンアライグマが小屋内に入り内部を荒らされました。)

 勝手に山荘にある段ボールを組み立ててゴミを入れて置いていったりしないよう。

3 幌尻岳新冠陽希コースをはじめとする日高山脈の山々は高い登山スキルと体力、装備が必要です。

今シーズン、登山道での道迷い、転落、滑落、転倒事故が多数発生しております。急登、時間のかかる山行、何より体力の無さからくる疲労。幌尻岳新冠陽希コースは、どんなベテランでも難儀するコースですので登られる際には事前のトレーニングをされお越しください。(ベテランこそ体力不足から転倒しケガをされております。)

登山道も、他の百名山とは違い、踏み跡や獣道を繋いで作ったものです。毎年、登山道が変わっています。事前に地図を確認しイメージしたり、現地で地図でチャックするとか、ピンクテープ、マーキングを必ず見ながら登ってください。ヤマップなど、過去の他人のログを頼っての登山はとても危険です。紙地図、コンパス、GPSなどで。ポイントポイントで確認しながら登ってください。

使用する皆さんが快適に滞在し、安全な登山の維持のためのご協力ください。

 

2022年07月28日

奥新冠林道の崩落個所の補修について

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避難小屋のメンテナンスに欠かせない、奥新冠林道の崩落個所を日高南部森林管理署、北海道電力のご協力により崩落土砂の撤去が行われました。

これで、遭難者の救助、緊急事態への迅速な対応、避難小屋のトイレの汲取り、避難小屋の保守等が円滑に行うことができるようになりました。

関係者の皆さんありがとうございました。

2022年07月15日

7月14日現在の山荘利用カレンダー更新しました

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幌尻登山も最盛期を迎えております。心配なのがコロナ感染症の蔓延。また、林道の閉鎖にならないか不安が募ります。

さて、皆さんからの利用届によって、今シーズンも円滑な避難小屋の運用が出来ております。遭難者や登山中の事故を起こさない、安全登山へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

利用状況カレンダーを更新しました。利用の参考にして下さい。

先日、避難小屋の水道が故障したため取水方法を改善しました。渇水期でも煮沸して利用できるようになりました。

避難小屋もトイレも多くの方が利用されておりますが、利用された方の来た時よりも綺麗に、次に使う人が気持ちよく使えるようにとの心遣いによって、清潔に保たれております。

これからも、ご協力よろしくお願いいします。

天候が優れない日もありますので、無理せず安全第一で行動してください。

※イドンナップ山荘の駐車スペースはできるだけ、草の刈ってあります。奥側から順序良く停めてください。緊急車両の通行に支障がでますので、山荘正面には絶対に駐車しないでください。

2022年07月14日

7月6日現在の山荘利用カレンダーを更新しました

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7月5日までの利用届の受付に基づき、山荘利用カレンダーを更新しました。

天候、ヒグマの出没、林道の崩壊、大雨による通行止め、渡渉箇所の増水など様々なリスクが多いことから、利用にあたっては2泊以上の利用届、登山計画で申込ください。

これから、暑い季節になり、林道歩き、登山もアブやブヨなどの吸血昆虫の大群に寄られたり、暑さで行動が制限されることになりますので、余裕のある登山計画でお越しください。

イドンナッ山荘までの林道は、日高南部森林管理署、北海道電力静内水力センターのご支援により、安全な通行が保たれております。

林道通行では大型車通行も多いことから、ヘッドライト点灯を制限速度遵守下さい。

お問い合わせの多い事項を箇条書きにしてみましたので登山参考にしてください。

1 避難小屋イドンナップ山荘の水場について

  周辺に水場はありませんので、コンビニ等で購入さ登山用の他、3日分は車に積載して下さい。

2 避難小屋新冠ポロシリ山荘の水について

  山荘内の炊事場で沢水を得ることができますので、煮沸してお使いください。

  登山道では、1650mのトラバース箇所で沢水が取水できますのでご利用ください。

3 気温について

   登山中、林道歩きはとても暑いです。しかし、夕方から早朝は気温が下がります。

   特に8月の山の日以降は朝晩は一桁の気温も珍しくありません。

   寒暖差に耐えるレイヤリング、防寒対策をお勧めします。

4 避難小屋の利用について

    山頂アタックの際には、不要な荷物は山荘にデポしてください。1階は棚がありますので

   そこを利用してさい。

    山岳ガイドの方が居るときは、その方の指導に従ってください。

5 トイレの利用について

  トイレは微生物による発酵で減量化しております。必ず備え付けの紙をください。

  尿漏れパッドや生理用品は、サニタリーボックスに入れてください。

  帰る際には、清掃をお願いします。(プラボックスに微生物の菌が入ってますので入れてください。)

トイレの水は、補充して使用ください。

2022年07月06日

イドンナップ山荘までの林道について

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6月30日までの大雨により破損下林道ですが、通行に支障の内容に日高南部森林管理署及び北海道電力により随時整備を行うとのことです。しかし、路肩の決壊箇所もあちこちにありますので走行には十分気を付けて下さい。なお、林道内はヘッドライト点灯での走行でお願いします。

2022年07月01日

幌尻岳新冠陽希コースの状況について

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去る6月26日に登山道の笹刈り、支障木の撤去に併せて登山道パトロールを行いました。

幌尻左の沢の渡渉ポイントが大雨により増水し、岩等も流され登山靴での渡渉が困難になっております。また途中でもあちこちに渡渉箇所があることから、長靴など用意下さい。

さらに、1650mの水場のトラバースポイントでは、雪渓が、そのうえでは、残雪による登山道が不明瞭になっております。この状況は7月上旬まで続く見込みですので軽アイゼン、ピッケル、ヘルメット、などの安全装備を持参ください。

2022年06月29日

緊急 新冠林道落石等による通行止めのお知らせ

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今月23日かからの大雨により、イドンナップ山荘までの林道があちこちで崩落、落石、倒木等で通行できなくなっております。その工事のため次のとおり通行できなくなりましたのでお知らせします。

通行止め期間   6月29日~6月30日夕方の予定 

通行止め解除については、北海道営林局ホームページをご確認ください。

2022年06月29日

6月29日現在の避難小屋の利用状況カレンダー更新しました。

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6月25日~26日の両日、避難小屋新冠ポロシリ山荘の小屋開き、登山道も笹刈りを行い安全を確認ができました。皆さんのご利用をお待ちしております。

ただ、渡渉箇所が増水していて渡るのは長靴等が必要になります。増水時には無理せずに慎重に渡り下さい。さらに、残雪が多いので7月10日くらいまでは軽アイゼン、ヘルメット、ピッケルは必携になりますので持参ください。

2022年06月29日

ほくでんエコエナジー㈱さんによるイドンナップ山荘の清掃活動について

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北海道電力のグループ会社で水力発電などからの北電への電力の供給や奥新冠ダムなどの発電施設の保守を行っております、ほくでんエコエナジ㈱新ひだか管理所のスタッフの皆さんが、毎年自主的に登山者の安全を支援しようとイドンナップ山荘の清掃美化活動を行って頂いております。

今年度は、6月上旬に同社取締役も札幌から駆けつけスタッフの皆さんと一緒に活動頂きました。とてもきれいになり幌尻岳新冠陽希コースで登山される皆さんに快適に使っていただけると思います。古く大きな建物なので大変な労力がかかるにもかかわらずご支援頂けることに感謝しております。

ありがとうございました。

 

2022年06月16日

避難小屋新冠ポロシリ山荘小屋開き及び登山道パトロールについて(山岳会員限定)

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今シーズンの避難小屋の小屋開き作業と登山道の安全パトロールを来る6月25日~26日の2日間で行います。新冠ポロシリ山岳会の会員のみ参加いただけます。

既に避難小屋は約900名以上の方の利用が予定されております、登山者の安全を確保するため会員の皆さんのご協力宜しくお願いいたします。


参加申し込みは 本郷事務局次長へのメッセンジャー若しくはE メールで hg999@outlook.jp

申込ください。配車や準備がありますので6月20日までにお願いいたします。

事業内容・】

 2022 新冠ポロシリ山荘 小屋開き

【期 日】 2022年6月25日(土)・26日(日)

【日 程】 25日(土)  6:25 までに泉生活館集合(各自)
6:30 オリエンテーション
              6:40 泉生活館出発
             10:30 ポロシリ山荘着
                   作業開始 ※昼食各自
             15:00 作業終了
             16:00 懇親会(ジンギスカンを予定)
             20:00 就寝

      26日(日) 登山チーム
              各自起床 ※朝食各自
              4:30 山荘出発
              9:00 までに登頂
              9:30 登頂者下山開始
             13:00 山荘戻り
             13:30 山荘出発
             16:30 泉生活館着、解散

【内 容】 ・小屋内の清掃、トイレの清掃・洗浄水補充
      ・通水作業(取水箇所の掘削等も含め)
      ・ルート整備  ①登山道草刈り・笹刈
②渡渉ポイントの整備
              ③ロープ場から先の笹狩り(初日に機材上げ)
              ④倒木処理(昨年からある2か所を何とか除去できれば)

【食 事】 土曜日  朝食・昼食~各自  夕食~山岳会で用意
      日曜日  朝食・昼食~各自
       ※作業時の飲み物は山岳会で用意します。

【申 込】 事務局本郷までMessengerにて、6月19日(日)までに連絡を
お願いします。
ポロシリ山荘までの車両を出せる方、2日目山頂アタック希望者は、その旨
あわせてお知らせください。


【雨天時】 ・日帰りで小屋・トイレ清掃、通水作業のみに変更する予定です。
      ・大雨荒天時は林道崩落、落石等の危険があるため中止にします。

【その他】 ・泉生活館からポロシリ山荘までは乗り合わせで行きます。
      ・作業班の割り当ては事務局で行います。
      ・車で山荘まで行くので、多少の荷物(着替え食糧など)は積載可能です。
      ・寝具類(シュラフ、マット)は各自持参してください。
      ・ホームページやSNS上で事業写真を掲載いたしますので、その旨ご了承
ください。

 

2022年06月15日

イドンナップ山荘までの林道の通行について

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イドンナップ山荘までの新冠林道は6月19日にに一般開放される見込みです。

そのあとの登山シーズン中も伐採作業やダム、発電所の工事関係の大型特殊車両の通行が頻繁にある予定ですので、走行中はヘッドライトの点灯、スピードダウン、譲り合いの安全運転でお願いします。

不慣れな砂利道で約40km(時間にして2時間位かかります)ガードレールなどの防護設備ない林道でありますことから、慎重な運転に心がけてください。

 

2022年06月10日

6月10日現在の避難小屋利用状況カレンダー

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6月10日現在の利用状況をアップしました。登山計画の山行にして下さい。

最近、1泊2日の行程での利用届が多く見受けられます。避難小屋の利用に関しては、山岳遭難対策協議会や警察、消防、自治体等からの指導も2泊以上の利用届以外は受付しませんのでご理解ください。近年、ヒグマの行動が大きく変わって人を見ても逃げず道路に鎮座することがしばしば発生しております。日の出前日没前後の単独行お止め下さい

いよいよ今月27日に幌尻岳新冠陽希コースの山開きとなります。それに先立ち、新冠ポロシリ山岳会のメンバーが避難小屋、トイレの清掃。小屋周辺と登山道の笹刈り、登山道の安全パトロールを行います。

その結果については後日HPでお知らせします。

7月初めくらいまでは夏道が雪に埋まって判らなくなっています。また急登で滑りやすいため軽アイゼン。ヘルメット、ピッケル等の装備されることをお勧めします。

 

2022年06月10日

5月25日現在の避難小屋の利用状況カレンダー

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避難小屋新冠ポロシリ山荘の利用状況更新しました。利用される方はこのカレンダーで空き状況を確認され2泊以上の利用届を必ず提出して下さい。

なお、利用届の受付受理の返信メールは概ね1週間以内に返信しております。

飛行機や山行に係る宿の予約もあろうと思いますので、基本カレンダー上空きがあれば利用可能ですので、登山に向けた行動を進めてください。

コロナ感染症対策で今年も利用人数を制限しておりますことをご理解ください。

イドンナップ山荘については、利用届要りませんので、他の利用者と譲り合いで利用ください。

今年は、ヒグマの行動が活発で早朝、日没時に遭遇されることが多くなると思います。

早朝や日没後の林道歩きはお控えください。

イドンナップ山荘までの林道ですが、道路は約40kmの砂利道です。レンタカーを借りられる際には車高の高い車両、スペアタイヤの積載している車両をお勧めします。(パンク事故が頻繁に起きております。タイヤ交換の練習をされてこられることをお勧めします。))

 

 

2022年05月25日

避難小屋新冠ポロシリ山荘利用カレンダー更新しました

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利用届、利用申請書の返信遅れておりましたが、頂いた案件つきましては全て利用可能となっております。まだ連絡ないという方は返信が来ていない旨をメールください。

 利用申請に係る許可書は林道の開通など関係機関との調整が整いましたので、4月中に発送します。利用申請いただいている団体、グループの皆さんの申請についても全て許可になっておりますので計画等を進め下さい。

今後、林道の通行、ヒグマに関すること、登山道などの情報については逐次HPでアップしていきます

2022年04月22日

新冠ポロシリ山荘利用状況カレンダー更新しました

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 3月26日まで届け出や申請については、カレンダーに状況を掲載しました。7月8月の連休は既に満室になっております。必ず確認して申込ください。

 今年もヒグマの活動が活発になると思われますので、登山計画は無理せず2泊3日以上の行程で

 利用届、利用申請書を提出下さい。

 

2022年03月26日

避難小屋イドンナップ山荘の利用について

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2022シーズンも避難小屋イドンナップ山荘の利用に関しては届け出は不要です。利用にあたっては、譲り合いのでお願いします。部屋は2階が使えますのでご利用ください。利用した際には避難小屋の維持管理協力金1泊1名1,000円を玄関横の協力金ボックスへの投函または指定金融機関に振込でお願いします。車は必ず駐車スペースに停めてください。避難小屋周辺では頻繁にヒグマが出没しております。ゴミはヒグマの誘因に繋がりますから各自必ず持ち帰ってください。

2022年03月14日

寒さ対策をしてください。

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8月も後半に入りましたが、朝晩の寒さは近くになることもあります。快晴ならば暑いのですが、天候が悪いと真冬並みの寒さになりますから夏山装備では危険ですので、フリース、帽子、ネックウォーマー、手袋などの装備をされ登ってく下さい。山荘も寒いので寝袋のランクアップ、シュラフカバー、ダウン上下などの装備が必要になります。

2021年08月19日

登山パトロールの実施

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この土日でパトロール&汲み取りを行いましたので報告いたします。
17日(土) 『林道確認、山荘・トイレチェック、登山道笹刈り』
奥新冠ダム線林道ですが、ダムから山荘までの作業道路での崩落がキワどい箇所あり。
山荘及びトイレは綺麗に利用していただいておりました。
(トイレはペーパーと水を補充)
登山道ですが、スタートからすぐのロープ場高巻ではなく元の川沿いを利用されているようで、実際水量も少なくなり川岸も歩け靴を濡らす事なく行けました。
また、自分も下山時迷った渡渉後の尾根取り付き部分の笹刈りをしてきました。
笹の中からザックから落ちたのであろうお茶と、折れたトレポが出てきました。
ここは、汲み取り帰りの車中でルート構築しないとなぁとの話になりました。
18日(日) 『山荘トイレ汲み取り』
松本会長、堤事務局長と3人で汲み取りを行いました。
いこいばしの手前に“千歳”ナンバーのカブが…
登山者かと思いましたが、帰りは無かったので釣り人ですね…
汲み取りはタンク7分目くらい汲み取りました。
また、協力金を回収しております。
下山後は会長宅でお茶をシバいてきました😁
この両日、登山者・下山者多数おりましたが、結構ソロの方が多い印象。。
あの道を一人で歩くとは… 下山者はさておき、この時間に山荘に向かうのかい!と思うような方もスライド。
あと、下山中の方に聞いた話ですが、金曜日の登ったソロの方で1,600mの水場で沢(雪渓)を渡らず、そのまま真っ直ぐに行った方がいたそうです。

2021年07月20日

7月2日新冠ポロシリ山荘の利用状況更新しました

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今シーズンは、新型コロナ感染症の蔓延防止を図るため定員を20名程度に限定し利用頂いておりご不便をおかけしおります。

7月2日現在で約1,250名の利用が予定されております。9月はまだ余裕があります。

避難小屋なので天候悪化で予定を過ぎての滞在も出来ますので、無理のない計画で登ってください。

2021年07月03日

避難小屋新冠ポロシリ山荘オープン

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6月26日から今年シーズンの利用が始まりました。新冠ポロシリ山岳会のメンバーにより小屋も

トイレもピカピカになりました。沢水も小屋にひかれております。

利用される方は来た時よりもキレイに小屋もトイレの清掃お願いします。

また、小屋や登山道の整備は利用される方の協力金が唯一の財源ですので、ご理解いただき

神棚下のボックスに投函ください。よろしくお願いします。

2021年07月02日

避難小屋周辺でのテント泊はできません

 一昨年辺りから、新冠ポロシリ山荘、イドンナップ山荘の両避難小屋周辺でヒグマが餌を探して

頻繁に出没しております。

 避難小屋の指名である登山者の安全を確保するため、ヒグマの誘因させないためにもテント泊は

禁止させていただきます。

 

 

2021年06月16日

7/9 山頂看板補修完了

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数年前から山頂看板の文字が腐食し見えなくなっていたことから、当面の間使用できるようパネルを貼り付けて補修しました。看板そのものもかなり傷んでいるので、数年後には間違いなく取り換えになります。

その際には登山者の皆さんにもご協力いただくことになると思いますのでよろしくお願いします。

 

 

2019年07月10日

幌尻岳山頂看板の更新について

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長年の厳しい風雪に耐え、登山者を見守ってくれた山頂看板ですが、損傷が激しく文字がほとんど見えないことから、新看板建立までの間、プレートを張ってしのぐことにしました。また、裏面にも国指定の名勝ピリカノカの解説プレートも貼付します。

なお、新看板はデザイン材質、作業性などを考慮して時間をかけて制作したいと思っております。

2019年06月22日

シーズン中の避難小屋運営について

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今年もシーズン中の避難小屋新冠ポロシリ山荘の運営については、管理人が常駐していないことから北海道山岳ガイド協会の山岳ガイド、全国の山岳ガイドの皆さんの支援をいただき、現地での運営に関する指導や調整を行っていただきます。ツアーのガイドなどで入っておりますので、その際には避難小屋の使い方、登山の安全指導等を行いますので、利用される方は指示に従って行動してください。なお、新冠ポロシリ山岳会と北海道山岳ガイド協会は避難小屋での指導及び登山の安全に関する指導などの提携を行っております。(写真は、小屋開き作業に協力いただいた北海道山岳ガイド協会 石川会長です。)

2018年06月03日

イドンナップ岳情報

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イドンナップ岳の登山口までの林道はすでに開放されております。登り6時間下り5時間のロングコース、しかも笹、トラバース、ロープ場とそして新冠富士から頂上まではアップダウンと長いハイマツ漕ぎが待ってます。日の長い6月~7月初めまでが登山には最適な季節です。北海道百名山の中でも難関コースの山の一つですが、今年こそはチャレンジしてみてはどうでしょう。山岳会でも新冠富士そして山頂に標高看板を設置する計画です。

2018年05月27日

避難小屋新冠ポロシリ山荘の利用には利用届が必要です

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登山者の安全と避難小屋の円滑な利用を図るため、利用される皆さまには、1名から4名以下のグループの方には利用届を、5名以上の団体、グループ等には利用申請書をメールにて受け付けております。通信手段がなく、市街地から70km離れていることから万が一の際の迅速な対応を図るためにお願いしております。ご協力お願いします。なお、今シーズンの利用状況はカレンダーをご覧ください。

2018年04月22日

幌尻岳新冠陽希コース 山バッチ好評発売中

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幌尻岳新冠陽希コース 完全人力踏破された登山者の方の偉業を称え 山バッチを販売しておりますが、昨年の7月8日の田中陽希さんによるコース命名式以降に登られた皆さんから続々と購入希望のメールをいただいております。このコースを歩き登った方だけにしかコレクションできない山バッチです。今シーズン登られる計画の方はもちろん、これまでに登られた方も、ぜひ再挑戦して山バッチを手に入れませんか。

 1個 2,000円(送料込み)  

 新冠ポロシリ山岳会にメールにイドンナップ山荘ゲート横のモニュメントと山頂の看板を入れたスナップ写真を添えて申し込みください。 限定商品ですのでお早めに申し込みください。

2018年04月22日

幌尻岳新冠陽希コースの山バッチ出来ました。

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この度、登山者の皆さんから多くのリクエストのあった山バッチが完成しました。このバッチは、昨年、日本百名山二百名山を完全人力踏破した田中陽希さんが、幌尻岳の登山の安全と幌尻の自然を自分の脚で登ってほしいとの願いを込めて、新冠陽希コースと命名していただいた記念として作成しました。販売方法は以下の予定です。

◎ 山バッチの販売方法=平成29年7月8日以降に、幌尻岳新冠陽希コースから幌尻岳山頂に登った方            のみとし、申し込みは電子メールだけとさせていただきます。

     申し込みの際には。イドンナップ山荘ゲート横のモニュメントそして幌尻岳          山頂看板と購入者自身が写っている写真を添付してください。その写真が販売          の要件になります。写真のない場合は、販売できません。

メールに添付いただく写真のサンプル 

上段:イドンナップ山荘ゲート横のモニュメント 

下段:幌尻岳山頂の看板        この2枚を添付してください。

販売価格:1個2,000円(送料込み) 登頂された方お一人様1個の販売です

    代金は指定口座に振り込みください。

  山バッチ代金振込口座  新冠町農協 本所 普通預金0643504                            口座名義:新冠ポロシリ山岳会     

◎申し込み方法:メール本文に住所、氏名(登頂者)、登頂日、電話番号、できれば登った時の感想         なども記入ください。 

◎申し込み先: 電子メール tu-hide-zipang@north.hokkai.net

 

◎その他:  売上金は主に避難小屋新冠ポロシリ山荘とイドンナップ山荘の大規模修復資金の一部       として使わせていただきます。

2018年01月28日

新冠ダム付近での道迷い。

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 幌尻岳新冠陽希コースに至る道路は、新冠市街地から60mあります。うち約40kmが砂利道です。不安と期待が錯綜していると道路もわからなくなるようです。舗装道路が終わり約23㎞で新冠ダムに到着しますが、そこを右折し、ダム堤体を渡り左岸の林道を進みます。看板などはありませんのでご注意ください。参考までに次の写真記事をご覧ください

 

2017年07月15日

イドンナップ山荘までの林道では安全運転を

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 イドンナップ山荘までの林道約40kmでは、7月の入ってから造林や道路工事、ダムの保守作業等で多くの大型の工事車両が早朝から走行しております。さらに、登山者や釣り人の車両も増えているところです。

 林道内は、狭く砂利道でしかも見通しの悪いカーブの連続、ガードレールもありません。ヘッドライトの点灯とカーブでのクラクションを鳴らすことはもちろんのこと制限速度を遵守して走行ください。山に登る前や下山時に交通事故にあっては、楽しい思い出も一瞬にして吹き飛びます。

ご協力お願いします。

2017年07月15日

避難小屋新冠ポロシリ山荘を利用される皆さんへ

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 避難小屋新冠ポロシリ山荘は新冠ポロシリ山岳会が所有し、会員がボランティアで管理運営をしています。7月に入って多くの登山者の方が利用していますが、7月14~17日、27~31日は、個人、グループ、そしてツアーが数多く入るため、利用できません。また、利用を予定している方は、必ず、HPのカレンダーで確認され、メールにて届け出してください。無届での利用は大雨等で林道の崩落などで救助に行く際に、山荘にいる方の人数が判らなければ、対応がとても後回しになり、結果的に救助できないことにもなりますのでご協力よろしくお願いします。

 

2017年07月11日

幌尻岳新冠陽希コースの利用される方へ

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 幌尻岳に登られる方で車でお越しの方はイドンナップ山荘横、裏の駐車場をご利用ください。

写真のようにゲート周辺や山荘前には絶対に駐車しないでください。重機やバスが旋回できずに、皆さんの車にぶつかる危険があります。7月8月は非常に混みあっていますのご協力下さい。

2017年07月11日

田中陽希さんとの交流会 沢山のエピソードが聞けました。

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 命名そして記念モニュメントの建立を祝い、新ひだか町お料理あま屋さんで、大交流会が開催され、陽希さんと約130名皆さんが親睦を深めました。今回は名司会者”山岳会の高橋統括部長”と陽希さんが、掛け合うトークショー形式で行われ、幌尻岳をはじめ百、二百名山の逸話やエピソード、裏話など、公開されていない沢山のお話を聞くことができました。また、来年スタートする300名山人力踏破の難しさ、特に日高、北海道の攻略についてもお話があり、皆さん真剣に聞き入っていました。

2時間という時間もあっという間に過ぎ、最後は皆さんで記念撮影で締めくくりました。

 

2017年07月11日

命名:幌尻岳新冠陽希コース

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 長い長いアプローチを自らの脚で登ること。そして、登山者の安全と幌尻の自然豊かな環境を後世に繋ぐことを願い、プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんが、命名してくれました。

 まずはここからスタートです。登山者の皆さん日本百名山にもこんなに未整備でしかもアプローチの長い山があるんですよ。

 最難関の山、そして陽希コースのアプローチ。ポロシリ・コードを理解した人のみが登れます。

 

 

2017年07月11日

7月8日幌尻岳新冠陽希コース命名式です。

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7月8日(土)11時から イドンナップ山荘横で、田中陽希さんをお招きし、幌尻岳陽希コースの命名と記念モニュメントの除幕式を行います。会場までは新冠市街から約60kmの場所で途中砂利道の林道を約2時間走ります。駐車スペースはありますが、交流会サイン会等はありません。

田中陽希さんとの交流やここでしか買えない活動応援グッズの販売、サイン会は同日16時から新ひだか町お料理あま屋特設会場で行います。当日券もご用意しております。一般の方はこちらにぜひ、お越しください。来年以降の活動、日本300名山チャレンジのお話など会場でしか聞けないお話も。当日入場料3500円(フリードリンク。フード付き)

 

2017年07月07日

すでに2件の滑落事故

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6月22日と25日滑落事故で救助要請があり、ヘリ並びに消防救急隊によって搬送されております。いずれも高齢者の方で、アイゼンやピッケル装備を持たない本州からの方です。幌尻岳は本州やほかの道内の百名山と違い、ほとんど手つかずの急登の登山道です。また雪渓もかなり残っております。山は逃げません。雪渓のない時期にずらして登ってください。

2017年06月29日

幌尻岳新冠陽希コースモニュメント設置場所決まる

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7月8日のコースの命名及びモニュメント除幕式に向けて着々と準備進めておりますが、メインとなるモニュメントの建立場所を松本会長と高橋統括部長に決めていただきました。イドンナップ山荘前ゲート近くの登山ボックス横に建てることにしました。基礎工事は山岳会で、モニュメントは製作寄贈いただく北拓石材工業株式会社さんが行ってくれます。基礎工事はちょっとだけお手伝いいただければ助かります。

2017年06月13日

7月8日幌尻岳新冠陽希コース命名式

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幌尻岳新冠ルートも多くの方が登られておりますが、このルートは北海道電力の特別の計らいで徒歩のみ通行させていただいております。ですから、イドンナップ山荘ゲートから約20㎞は自らの脚で登頂してこそのルートです。このたび、このルートを歩いて登られたプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんに、登山の安全願い、幌尻岳新冠陽希コースを命名いただくことになり、その命名式を本人にも出席いただきイドンナップ山荘前で7月8日土曜日11時から開催します。詳細は後日掲載します。

2017年06月04日

イドンナップ岳&新冠富士の看板デザイン

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6月10日~11日に長年破損しておりました山頂看板を修復しますが、そのデザインができました。これで、日高の最難関を登頂された際の労いができればと思います。

2017年06月04日

10月8日 困難極めた 避難小屋 終い作業 

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今年の小屋じまい10月8日に道内各地から15名の会員の皆さんの参加をいただき実施しました。8月の台風で、新冠ルートが通れない中、町並びに北電静内水力センターの特別許可をいただき、パワーショベルや軽トラック2台、チェーンソーなどの機材を持参しての作業です。朝5時に出発し奥新冠ダムまでは順調でしたが、そこから先が倒木により通行不能、3時間の悪戦苦闘により倒木除去と通路確保社業ができました。その後倒木を細かく切って薪づくり、女性陣は山荘の外壁への防腐剤塗布、清掃作業。トイレと水道の水落としを15時までかかって行ったところです。夜は恒例の交流会。釣りたてのニジマスを含む新鮮な食材を使った鍋を囲んで、山談義で深夜まで盛り上がりました。

2016年12月11日

避難小屋新冠ポロシリ山荘の利用について

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本格的な夏山シーズンを迎え、幌尻岳新冠ルートも多くの登山者が詰めかけ避難小屋を利用しておりますが、宿泊者が日によっては40名を超えることがしばしば発生しております。避難小屋ですので、誰もが緊急時に利用できることが大前提になります。ツアー、団体の利用状況はHPでも確認できますが、1~4名までの個人グループについては掌握できませんので、万が一のこともあるのでテント等の持参をお願いします。なお、避難小屋の1~4名の利用にあってもメールでご一報いただければ、利用の調整ができますので、今後はご連絡下さるようお願いします。先日、遭難騒ぎもあり技術や体力的にも自信のない方は、無理のない登山計画で登山してください。現段階での避難小屋から頂上までの標準的な山行時間は登り4時間半、下り3時間半(一般的には往復でこれより1時間くらい早いものですが、暑さや天候によっては変動します)ですので、ヘッドライトはもちろん、ビバークへの対応も必要になりますので準備してください。

 

2016年07月18日

山と渓谷 8月号に新冠ポロシリ山岳会が紹介されています。

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会員の皆さんのおかげで、山岳会の取り組みや活動が、なんと山と渓谷に紹介されています。これからも安全登山のため、避難小屋、トイレ、登山道の整備に努めていきたいと思います。また、会員の交流イベントも拡充させていきますのでよろしくお願いします。

 


2016年07月18日

田中陽希さん、新冠ポロシリ山岳会の名誉会員に

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7月9日の講演会で、新冠ポロシリ山岳会の名誉会員を会長から指名させていただき快諾をいただきました。2年前の幌尻岳新冠ルート登頂が縁で山岳会も新たなスタートを切ったことを理解いただいたところです。うれしいですね。新調したスタッフポロシャツも贈呈させていただきました。


 

2016年07月18日

新冠ルートの安全登山のため北海道山岳ガイド協会が指導に当たります。

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今年度から北海道山岳ガイド協会と連携し、幌尻岳新冠ルートの登山及びポロシリ山荘の利用での指導を滞在中の協会所属の山岳ガイドが行いますので、登山や避難小屋を利用される方はガイドの指導に従ってください。特に避難小屋では、譲り合いと利用者の皆さんの支え愛が重要になります。ご協力ください。

2016年05月31日

幌尻岳新冠ルート避難小屋新冠ポロシリ山荘の利用許可申請について

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H28シーズンからは、避難小屋の混雑やトイレ能力の保持のための、5名以上のグループ方は必ず利用申請を行ってください。また、この利用許可があっても避難小屋ですので、ケガ人や悪天候の際の避難のための小屋ですので、占有はできません。万が一のことも考え団体、グループの皆さんはテントをご持参くださるようお願いします。また、小屋とトイレの維持管理の協力として1名1泊1000円以上の募金をお願いします。小屋等の維持には公的、民間の支援がなく皆さんの協力金と会員の奉仕によって支えられております。

 

2015年12月13日

幌尻岳新冠ルートのお約束 ポロシリ・コードの順守を

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プレスリリース参照

プレスリリース
記事提供  新冠ポロシリ山岳会 事務局長 堤   秀 文
平成27年12月2日
1 タイトル : 幌尻岳新冠ルート・ルール&マナー“ポロシリ・コード

   -幌尻岳新冠ルートを安全に登るための十戒-の制定について
2 概 要 : NHKグレートトラバースや日本百名山ブームもあり、

    幌尻岳新冠ルートが団体ツアー、個人に人気を博していることと

比例し、これまでないほどの事故や避難小屋、北電管理道路等でのトラブルが続発している。   また、避難小屋ではツアー客の就寝スペースの占有が恒常化して、疲労やケガ等で救護が必要な人が使えないなどの、深刻な事態になっている。
併せて、避難小屋の利用者や観光登山を進めているわけではないのに、登山情報を求める人達   から理不尽なことを言われたり、ルールを守らない輩による遭難騒ぎなども起きている。
これらのころから、山岳事故の防止やトラブル防止には、自然保護はもちろん事故等の実情と避難小屋、登山道の管理などを支える地元の存在や苦労の情報を徹底的に開示することと、新冠ルートを知り尽くした山仲間たちによるルール&マナーの制定が必要と考え、幌尻岳新冠ルートの拠点施設である新冠ポロシリ山荘を所有管理運営する新冠ポロシリ山岳会がこのルールを策定し、登山の安全と快適な山荘等の使用を利用者に普及啓蒙させ、安全な登山に繋げるものです。
3 開始時期  平成28年シーズンから 
     (徹底には3年ほどの猶予期間を設けますが、不定期な会員等によるパトロールを実施       する、幌尻岳周辺、北電管理道路の自転車乗り入れ、ゲート前の不法駐車等含む)
4 広報等
   マスコミ(新聞、ラジオ、登山関係雑誌)、アウトドアショップへのパンフレット配布
    山岳ガイドへの周知、旅行業者等への周知、町及び観光協会HP、町内観光業者への
    周知徹底、北海道、北海道警察、北海道営林局、北海道電力等への普及啓蒙に係る
    協力要請等
5  山荘利用に関する変更
   新冠ポロシリ山荘(避難小屋)でのトラブル解消のための方策
    H28シーズンから維持管理協力金  1泊  1名 1,000円
                  (山荘維持管理500円 トイレ500円)
  山荘の改修完了、トイレ設備の充実等協力金で強制力がないが、維持管理には公的な支援もなく  全て会員の善意で行っていることから、協力をお願いしている。
    維持管理には年間30万円程度かかっております。

 避難小屋を利用する5名以上の全ての団体、グループは利用許可申請を提出してして下さい
 新冠ポロシリ山荘の事前使用許可申請書とポロシリ・コード遵守誓約書の提出
 *避難小屋なので旅行事業者のツアーや団体の宿泊施設でないことから、ピーク
 時には、使えない事もあることから、事前に日程、人数を掌握し、混雑緩和を図り       、トラブルを防止する。(小屋の優先予約ではない、団体の基本はテント泊。)
 許可申請は電子メールで受け付け、電子メールで許可書送る。
 許可書は、個人利用が多い場合は個人が優先する但し書きを付記

 連絡先・問い合わせ先  窓口の一本化(町、観光協会では対応しない。情報提供のみ)
     新冠ポロシリ山岳会 事務局長 堤  秀文
        eメール tu-hide-zipang@north.hokkai.net
      日中は仕事しているので電子メールのみの対応になります。
 その他
 猶予期間を設けるが、3年を目途に徹底する。安全登山の実現のために協力してもらう
 北海道にある日本百名山は、本州とは違って難易度が高いことを理解してもらい、

ポロシリ・コード
 -幌尻岳新冠ルートを守るための十戒-
   (新冠ポロシリ山岳会)


2015年12月13日

12月3日北海道新聞日高版に「ポロシリコード」が掲載されました。

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山岳会会員の合意のもとポロシリコードが出来上がりH28シーズン前にプレスリリースを行い発表しました。安全登山と環境保全のための独自ルール。幌尻岳新冠ルートをいつまでも美しく安全に快適に登れるように登山者の皆さんのご理解とご協力お願いします。写真は山岳会藤森氏の撮影した山荘と星空と野郎たちです。

 

2015年10月03日