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避難小屋パトロール実施

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去る5月26日(日)今シーズンの避難小屋と管理道路などのパトロールを会員及び北海道山岳ガイド協会の協力を得て、9名の参加をいただき、快晴の中実施しました。

今シーズンは、懸念していた管理道路の大きな崩落もなく、順調に避難小屋まで行くことができました。

避難小屋も野生生物の侵入もなく、清掃のみで利用可能になりました。

また、水道も水源地の清掃を行い利用可能になり、今シーズンも快適に利用できます。

登山道については、大きな倒木が数か所、渡渉点の丸木橋の修復、笹刈りを小屋開き作業で行うこととしたところです。

今シーズンも700名を超える多くの登山者の利用します

安全登山を支援する避難小屋や登山道の整備は欠かせないものなので、整備活動の6月22~23日に向けて準備を整えます。

 

2024年06月02日

避難小屋利用カレンダー更新しました

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避難小屋及び管理道路の安全が確認されましたので、避難小屋の利用受付を再開しました。

6月2日現在の利用状況をカレンダーでご確認ください

 

2024年05月21日

ココヘリの説明会開催されました

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去る4月20日 新冠町えましあ会議室で、ココヘリの運営会社
AUTHENTIC JAPAN株式会社の八木沢専務にお越しいただき説明を受けました。

今年度、幌尻岳、イドンナップ岳を含む日高山脈が国立公園化されることから多くの登山者の方が登山されると思われます。

近年、数件の行方不明案件が発生しておりますことから、幌尻岳登山に関係する新冠ポロシリ山岳会、平取山岳会、日高町の国立公園担当者がココヘリによる救助例、、救助できなかったり発見できなかった例な実例を基に説明を受ました。

また、地元の捜索隊にドローンチームを結成することで、空と陸からより精度の高い迅速な救助が可能になるとのことで関係団体も少ない人員で効率的な救助が出来るとのことで真剣に聴いておりました。関係団体で希望があれば受信機の貸し出しも行ってくれることに。

これからも、最新のサービスを提供していただけることとのことで有意義に説明会を終えることができました。

幌尻岳新冠陽希コースはココヘリ携行を義務化しましたが、登山者の皆さんのご理解ご協力により、今のところ全員がココヘリのIDの届け出をいただいております。感謝

 

 

 

 

 

2024年05月06日

新冠ポロシリ山荘利用カレンダー更新しました

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5月6日まで受け付けました利用届を基に、利用カレンダーを更新しました。今年度は現時点で延べ1200名の届け出があります。

 これから、北海道内の方の申込を増えると思われます。

5月26日に避難小屋まで作業道路や避難小屋の修復作業のための調査を行い、皆様の利用に支障のないように修復などの計画します。

2024年05月06日

幌尻岳新冠陽希コースにおけるココヘリ携行の義務化について

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ここ数年、幌尻岳において、登山者の遭難や行方不明事案が発生しております。

併せて、ヒグマの出没や遭遇も多発している状況にあります。

万が一遭難すると、ヒグマの被害に遭う確率も高く、また、救助隊の2次遭難などの危険もあること

から、迅速な捜索が可能になるココヘリを登山者全員に携行してもらうこことしました。

ココヘリのサービスによる探査と北海道警察の救難ヘリ、新冠ポロシリ山岳会それぞれに、ココヘリ

の親機を備えておりますので、IDを提供いただけることで迅速に捜索が可能になりました。

グループや団体の場合も登山者全員が携行することをお願いします。

ココヘリも様々なサービスを充実させ、すべてのの登山者が携行できるようにしております。

詳しくは、ココヘリ   https://www.cocoheli.com/cocojro  サイトまで

 

2024年03月03日

2024年シーズンの避難小屋の利用受付について

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 年も明けて、いよいよ日高山脈も国立公園化に昇格する予定であります。

 2024年シーズンの避難小屋の受付に向け、新しい利用届、利用申請書に改訂し、登山者の皆様の安全登山のために寄与したいと考えれおります。

 2024年からは、昨年10月に発生した遭難事故でいまだ遭難者が発見できないことと、捜索隊の2次遭難事故や救出時間の短縮化を図るため、避難小屋を使用する方全員にココヘリの発信機の携帯と利用届へのココヘリIDの記載を義務化させていただきました。

 ヒグマの事故も多いことから短時間での救出が必要なことからご理解ください。

5名以上の利用申請書は1月10日から受け付けさせていただきます。

4名以下の利用届は、2月1日から受け付けます。(単独の方の同様です)

利用届、申請書ですが、最近、取り敢えず提出しましたというケースが多く見受けられまので、慎重に計画し提出してください。

2024年01月08日

緊急‼七つ沼カールで15~18頭のヒグマ活動中

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今週、七つ沼カールの状況を撮影された方から、ヒグマの親子や単独で多くのヒグマが活動しているとのことの情報提供がありました。幌尻岳新冠陽希コースの登山道でも真新しい糞が見られております。特に避難小屋周辺では、登山者の皆さんが小屋に置いていくゴミを狙って活動が活発化しております。

避難小屋で発生してゴミは小屋に置いて行っても誰も片付けません。山頂アタック中に避難小屋にヒグマやアライグマが侵入し、荒らすことも想定されますので、必ず持ち帰ってください。

ヒグマは、一度ゴミがあるのを確認すると居ついて離れませんそうなると、避難小屋はもちろん登山コースもクローズしなければならなくなります。ご理解ご協力ください。

2022年07月29日

ほくでんエコエナジー㈱さんによるイドンナップ山荘の清掃活動について

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北海道電力のグループ会社で水力発電などからの北電への電力の供給や奥新冠ダムなどの発電施設の保守を行っております、ほくでんエコエナジ㈱新ひだか管理所のスタッフの皆さんが、毎年自主的に登山者の安全を支援しようとイドンナップ山荘の清掃美化活動を行って頂いております。

今年度は、6月上旬に同社取締役も札幌から駆けつけスタッフの皆さんと一緒に活動頂きました。とてもきれいになり幌尻岳新冠陽希コースで登山される皆さんに快適に使っていただけると思います。古く大きな建物なので大変な労力がかかるにもかかわらずご支援頂けることに感謝しております。

ありがとうございました。

 

2022年06月16日

避難小屋周辺でのテント泊はできません

 一昨年辺りから、新冠ポロシリ山荘、イドンナップ山荘の両避難小屋周辺でヒグマが餌を探して

頻繁に出没しております。

 避難小屋の指名である登山者の安全を確保するため、ヒグマの誘因させないためにもテント泊は

禁止させていただきます。

 

 

2021年06月16日

イドンナップ岳情報

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イドンナップ岳の登山口までの林道はすでに開放されております。登り6時間下り5時間のロングコース、しかも笹、トラバース、ロープ場とそして新冠富士から頂上まではアップダウンと長いハイマツ漕ぎが待ってます。日の長い6月~7月初めまでが登山には最適な季節です。北海道百名山の中でも難関コースの山の一つですが、今年こそはチャレンジしてみてはどうでしょう。山岳会でも新冠富士そして山頂に標高看板を設置する計画です。

2018年05月27日

幌尻岳新冠陽希コース 山バッチ好評発売中

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幌尻岳新冠陽希コース 完全人力踏破された登山者の方の偉業を称え 山バッチを販売しておりますが、昨年の7月8日の田中陽希さんによるコース命名式以降に登られた皆さんから続々と購入希望のメールをいただいております。このコースを歩き登った方だけにしかコレクションできない山バッチです。今シーズン登られる計画の方はもちろん、これまでに登られた方も、ぜひ再挑戦して山バッチを手に入れませんか。

 1個 2,000円(送料込み)  

 新冠ポロシリ山岳会にメールにイドンナップ山荘ゲート横のモニュメントと山頂の看板を入れたスナップ写真を添えて申し込みください。 限定商品ですのでお早めに申し込みください。

2018年04月22日

幌尻岳新冠陽希コースの山バッチ出来ました。

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この度、登山者の皆さんから多くのリクエストのあった山バッチが完成しました。このバッチは、昨年、日本百名山二百名山を完全人力踏破した田中陽希さんが、幌尻岳の登山の安全と幌尻の自然を自分の脚で登ってほしいとの願いを込めて、新冠陽希コースと命名していただいた記念として作成しました。販売方法は以下の予定です。

◎ 山バッチの販売方法=平成29年7月8日以降に、幌尻岳新冠陽希コースから幌尻岳山頂に登った方            のみとし、申し込みは電子メールだけとさせていただきます。

     申し込みの際には。イドンナップ山荘ゲート横のモニュメントそして幌尻岳          山頂看板と購入者自身が写っている写真を添付してください。その写真が販売          の要件になります。写真のない場合は、販売できません。

メールに添付いただく写真のサンプル 

上段:イドンナップ山荘ゲート横のモニュメント 

下段:幌尻岳山頂の看板        この2枚を添付してください。

販売価格:1個2,000円(送料込み) 登頂された方お一人様1個の販売です

    代金は指定口座に振り込みください。

  山バッチ代金振込口座  新冠町農協 本所 普通預金0643504                            口座名義:新冠ポロシリ山岳会     

◎申し込み方法:メール本文に住所、氏名(登頂者)、登頂日、電話番号、できれば登った時の感想         なども記入ください。 

◎申し込み先: 電子メール tu-hide-zipang@north.hokkai.net

 

◎その他:  売上金は主に避難小屋新冠ポロシリ山荘とイドンナップ山荘の大規模修復資金の一部       として使わせていただきます。

2018年01月28日

田中陽希さんとの交流会 沢山のエピソードが聞けました。

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 命名そして記念モニュメントの建立を祝い、新ひだか町お料理あま屋さんで、大交流会が開催され、陽希さんと約130名皆さんが親睦を深めました。今回は名司会者”山岳会の高橋統括部長”と陽希さんが、掛け合うトークショー形式で行われ、幌尻岳をはじめ百、二百名山の逸話やエピソード、裏話など、公開されていない沢山のお話を聞くことができました。また、来年スタートする300名山人力踏破の難しさ、特に日高、北海道の攻略についてもお話があり、皆さん真剣に聞き入っていました。

2時間という時間もあっという間に過ぎ、最後は皆さんで記念撮影で締めくくりました。

 

2017年07月11日

命名:幌尻岳新冠陽希コース

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 長い長いアプローチを自らの脚で登ること。そして、登山者の安全と幌尻の自然豊かな環境を後世に繋ぐことを願い、プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんが、命名してくれました。

 まずはここからスタートです。登山者の皆さん日本百名山にもこんなに未整備でしかもアプローチの長い山があるんですよ。

 最難関の山、そして陽希コースのアプローチ。ポロシリ・コードを理解した人のみが登れます。

 

 

2017年07月11日

山と渓谷 8月号に新冠ポロシリ山岳会が紹介されています。

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会員の皆さんのおかげで、山岳会の取り組みや活動が、なんと山と渓谷に紹介されています。これからも安全登山のため、避難小屋、トイレ、登山道の整備に努めていきたいと思います。また、会員の交流イベントも拡充させていきますのでよろしくお願いします。

 


2016年07月18日

田中陽希さん、新冠ポロシリ山岳会の名誉会員に

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7月9日の講演会で、新冠ポロシリ山岳会の名誉会員を会長から指名させていただき快諾をいただきました。2年前の幌尻岳新冠ルート登頂が縁で山岳会も新たなスタートを切ったことを理解いただいたところです。うれしいですね。新調したスタッフポロシャツも贈呈させていただきました。


 

2016年07月18日

新冠ルートの安全登山のため北海道山岳ガイド協会が指導に当たります。

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今年度から北海道山岳ガイド協会と連携し、幌尻岳新冠ルートの登山及びポロシリ山荘の利用での指導を滞在中の協会所属の山岳ガイドが行いますので、登山や避難小屋を利用される方はガイドの指導に従ってください。特に避難小屋では、譲り合いと利用者の皆さんの支え愛が重要になります。ご協力ください。

2016年05月31日